秘書技能検定試験
秘書技能検定試験
秘書技能検定試験は、年3回実施。
6月と11月に行われているが、2級、3級のみ2月にも実施。
1級、準1級、2級、3級の4段階があり、2級と3級は
筆記試験のみです。
1級と準1級は筆記試験合格後、面接試験があります。
筆記試験は「理論」と「実技」に区分され、それぞれの得点が
60パーセント以上で合格です。
両方とも60パーセント以上でないと不合格となり、
再挑戦しなければならないです。
なお、3級と2級、2級と準1級の併願は可能で、受験者総数は
年間約20万人といわれています。
また、準1級は1992年度に加設されました。
面接試験は3部からなり、第1部は簡単な自己紹介を含む「挨拶」。
第2部は「報告」。これは50字からなる文章を2分間読み、
内容を覚え、審査員の前で報告する。
第3部は「状況対応」といって、審査員がパネルで指示した課題を
状況判断の上、行動で表現するというもの。
準1級と1級の差は、たとえば「報告」の文章が250字に増えたり、
「状況対応」の条件が複雑になったりという違いになります。