派遣の秘書について
派遣の秘書について
企業の仕事の量は、季節や状況によって変動します。
そのような変動に迅速に対応するために、期間を区切って派遣の秘書を
雇う企業は多いです。
また、働く側も、パートナーの転勤、自分自身の留学や志望の仕事に
就くまでの一時しのぎなど、さまざまな理由で、派遣の仕事は需要も
供給も高まっています。
派遣秘書を雇う側は、即戦力として今日からでも自主的に働くことの
できる人を求めているので、社内での研修などをせずに、すぐに仕事の
現場に投入されます。
派遣秘書の場合は、契約書に仕事の期間、職務内容が明示されているので、
最初にきちんとした契約を結んでおけば、自分の仕事に専念できます。
秘書という仕事の性質上、職務内容の範囲はかなり広いです。
また、契約も決まっていますので、雇用主も秘書の側も、期間を更新する
ためには、きちんと契約を更新しなければなりません。
終身雇用制が崩れたといっても、正社員であれば当然ある長期休暇、
出産休暇、育児休暇、退職金などは、派遣社員にはないのがふつうです。
また、教育訓練も会社が与えてはくれないので、新しい技術や知識は、
必要に応じて自分でセミナーを受けたり、勉強する努力を
しなければなりません。
派遣社員というと、自由な時間に自由な仕事というような
キャッチフレーズが使われていることがありますが、自由な時間の裏には、
不自由な経済生活がある場合もあります。
またどんなに高い技術をもっていても、日本には年齢というバリアーが
まだ存在するので、期限がきたら新しい仕事を探すというのは、
かなり緊張を強いらます。
自分の人生設計とにらみ合わせて、どういう働き方をするか
検討しなければならない。